モデルでタレントの“くみっきー”こと舟山久美子(33)が2日、自著「ちゃんと自分を好きになる。『わたしはわたし』のマインド術」の発売記念イベントを都内で開催。“ギャルの神様”として“令和ギャル”について語った。“ギャルの神様”として親しまれる舟山は「令和のギャルを見ていると、ハッピーな気持ちになる。一時期(ギャルを)見られていなかったのですが、最近、増えてきている」と喜んだ。そして「ギャルのマインドって良いんです。細かいことを気にせず、シンプルに物事をとらえるので」とその魅力を説明し、「ギャルが浸透して、見た目はギャルじゃなくても、心はギャルみたいな方も増えたら」と願いを語った。舟山は、同イベントで第2子妊娠を報告。「体調は、安定期に入ったので落ち着いています」と伝えた。同書は、10年ぶり4冊目の自著となる。「ずっと自分のことを好きなフリをしていた」という舟山が、ギャルモデル時代の苦悩、恋愛の失敗などを告白。いかにして現在の穏やかでブレないマインドにたどり着いたかを語る。さらに、読者も実践できるよう「わたしプランノート」を収録。「わたしはわたし」のマインドでいられる方法を教える。
2024年06月02日モデルでタレントの“くみっきー”こと舟山久美子(33)が2日、第2子妊娠を発表した。自著「ちゃんと自分を好きになる。『わたしはわたし』のマインド術」(KADOKAWA)の発売記念イベントで伝えた。舟山はイベント冒頭「卒業してちょうど10年目。もともとは自信がなかったのですが、自分を好きになることができるまでの過程を赤裸々にまとめることができたので、うれしく思ってります」と心境を告白。続けて「私事にはなるのですが、この度、ご報告ができればと思っております」と切り出し、「ただいま、第2子を授かっております。母子ともに健康ということでこの場を借りてご報告します」と伝え、幸せそうな笑顔を見せた。現在は、妊娠6ヶ月だそう。性別は判明していないが「名前はいろいろ考えています。第1子のときの候補をよみがえらせようかなと思います」とにっこり。「長男は、『ベイビーがいる』と言っていて、兄になる自覚が芽生えているのかなと思います。赤ちゃん返りがあるんじゃないかなと思うと、乗り越える壁があると思いますが、ちょっとずつ準備を始められればと思います」と話した。舟山は2019年9月、8歳上の一般男性と結婚。21年9月に第1子出産を報告した。同書は、10年ぶり4冊目の自著となる。「ずっと自分のことを好きなフリをしていた」という舟山が、ギャルモデル時代の苦悩、恋愛の失敗などを告白。いかにして現在の穏やかでブレないマインドにたどり着いたかを語る。さらに、読者も実践できるよう「わたしプランノート」を収録。「わたしはわたし」のマインドでいられる方法を教える。
2024年06月02日タレントの團遥香(31)が、自身の誕生日となる6月2日、自身のインスタグラムを更新し、第1子女児出産を報告した。團は、「いつも応援して下さっている皆様へ」と題し、赤ちゃんをあやす2ショット写真を投稿。最初に、「本日31歳の誕生日を迎えました」自身の誕生日を報告し「そして私事ではございますが、少し前に家族が増えました事をご報告させて頂きます。元気な女の子です。初めての出産という事もあり、様々な事を考慮した上で無事出産してから皆様にご報告したくこのような形となりました」と伝えた。続けて「またこれから徐々にお仕事も復帰していく予定です。31歳は母としても團遥香としてもよりパワーアップして頑張っていきたいと思っていますなんだか想像するだけでワクワクしています皆さま引き続き温かく見守って頂けたら嬉しいです。」と今後の抱負を語った。また、「そしてYouTubeを今日から再開し毎週更新していきますもちろん、Instagramも変わらず沢山更新していきますのでこれからもよろしくお願いします」呼びかけた。團は1993年6月2日生まれ。高祖父は三井財閥の総帥として日本経済を支えた團琢磨、祖父は日本を代表する音楽家の團伊玖磨という華麗なる“團家”に連なる正真正銘のお嬢さま。2020年まで日本テレビ系『ZIP!』のレポーターを7年務めた。俳優としても活動しており、ドラマ『ハコヅメ〜たたかう!交番女子』(日本テレビ系)や映画『劇場版 ルパンの娘』などに出演した。夫の原修太選手は、1993年12月17日生まれ。国士舘大学卒業後の2015年からプロバスケットボール「Bリーグ」の千葉ジェッツに所属している。團は、今年1月、自身のインスタグラムで結婚を発表した。
2024年06月02日人気YouTuber「なこなこカップル」のなごみ(24)が2日、都内で行われた『WHITE graph 011』(講談社)の発売記念会見に、おへそや美脚を惜しげもなく披露したミニ丈衣装で出席した。なごみが人生初表紙を飾った今回の『WHITE graph 011』には、SNSで大きな影響力をもつタレント・モデルが集結。出演者のSNS総フォロワーを合わせると1000万人を超える。なごみを撮り下ろした巻頭特集のテーマは「新しい自分(NEW ME)」。“初めて”の表紙撮影で魅せた凛々しくて美しいビジュアルで、“初めて”挑戦したヘルシーながらも大胆な姿を披露した。そして、結婚後“初めて”のインタビューで語ったこれからの結婚生活など、まだファンも知らない「新しいなごみ」が1冊に詰め込まれている。「今回、初の表紙をさせていただいたのが、すごくうれしい」と完成版を手に笑顔を浮かべたなごみは「普段とは違うカットや表情が多いので、たくさんの方に見てもらいたい!」と笑顔でアピール。お気に入りカットとして背中をざっくりとあけたカットを紹介すると「背中をこんなに大胆にあけたことがない」と照れ笑い。周囲からの反響を問われると「おうちに帰って(パートナーの)こーくんに見せたんですけど『一枚一枚、可愛い!』という声をいただきました」とうれしそうに明かしていた。
2024年06月02日俳優・香川照之(市川中車 58)の長男で歌舞伎俳優の市川團子(だんこ 20)が1日、ま自身のインスタグラムを更新し、プライベートのオフショットを公開した。團子は、「皆様、こんにちは。市川團子でございます」とあいさつ。「先日家族と夢の国に行って参りました!(写真は、妹撮影です!)」と報告。カチューシャをつけ、アトラクションに並ぶ姿やシンデレラ城の前での写真をアップした。この投稿にファンからは「カッコイイ」「王子様ですね」「小顔すぎる」「カチューシャ姿かわいいですね」「カッコよすぎます!!」などのコメントが届いている。
2024年06月02日スーパー戦隊シリーズ最新作『爆上戦隊ブンブンジャー』(毎週日曜 前9:30、テレビ朝日系)バクアゲ14「クールとワイルド」が2日に放送された。ブンブンマリンに認めてもらうために、水族館へやってきた射士郎(葉山侑樹)。射士郎にとって水族館は、かつてスパイの任務で心も体もボロボロだった自分を癒してくれた、今でも大切な場所だった。そんな水族館に、苦魔獣レイゾウコグルマーが現れた。さらには、前に倒したブンブンキラーロボが超パワーアップして大復活!そのため、駆け付けたブンブンジャーは2組にわかれることに。「大切な場所ぐらい1人で守れなきゃ、マリンも俺を認めない」と射士郎は1人でレイゾウコグルマーのもとへ向かい、残りの4人はブンブンキラーロボと戦うことになった。やがて、激しい戦いの中で射士郎は、レイゾウコグルマーに攻撃をバリアされて大ピンチに。しかし射士郎は、チェンジオフしてボロボロの状態になっても、大切な水族館を守ろうとレイゾウコグルマーに必死で立ち向かった。そこへ未来(鈴木美羽)が現れ、「シャーシロはバカだよ!1人で全部やるとか、刺し違えてもいいとか、なんのために戦ってんの!?」と射士郎のことを怒った。この言葉で射士郎は、プライドの高さゆえに自分を見失っていたことに気付き、「お前を仲間だと認める。背中を預ける」と未来に協力を求めた。こうして射士郎と未来は心を1つにし、息が合った攻撃でレイゾウコグルマーを倒した。その瞬間、あのブンブンマリンが射士郎に心を開いた。これによって、ブンブントレーラーとブンブンマリン、ブンブンサファリが爆上合体した新たなロボ「ブンブンジャーロボモンスター」が誕生!ブンブンジャーロボモンスターは、ブンブンキラーロボを見事倒して平和を取り戻した。戦い後に届け屋の本部へ戻った射士郎は、ブンブンマリンに「これからもよろしく頼む。俺から君に届け物だ」と花束をプレゼント。しかし、心を開いたはずのブンブンマリンは、射士郎に冷たい態度を取った。素直になれない射士郎とブンブンマリンは、似た者同士で良いコンビなのかも?シャーシロにサウナーに続く趣味の「水族館マイスター」が判明。ファンはSNSで「少年のような純真な笑顔」「変な設定が増えていく」と反応していた。
2024年06月02日俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)の第22回「越前の出会い」が、6月2日に放送される。前回は、定子(高畑充希)が髪をおろしたことは内裏に広まり、一条天皇(塩野瑛久)はショックを受ける。任地に赴くことを拒み逃亡する伊周(三浦翔平)を実資(秋山竜次)らが捜索し、やがて発見するが…。定子を守ることができず落胆するききょう(ファーストサマーウイカ)を励ましたいまひろ(吉高由里子)は、中宮のために何かを書いてはどうかとアドバイスする。越前へ旅立つ日が近づき、まひろは道長(柄本佑)に文を送り…今回は、敦賀の松原客館に立ち寄ったまひろ(吉高由里子)と為時(岸谷五朗)は、宋人の朱(浩歌)、通事の三国(安井順平)らに迎えられる。浜辺に出かけたまひろは、そこで佇む周明(松下洸平)と出会う。その夜、国守を歓迎する宴が行われ、まひろは皆と楽しいひと時を過ごす。翌日、越前国府に到着し、大野(徳井優)、源光雅(玉置孝匡)に出迎えられるが、為時は早々に激務で体調を崩してしまう。医師として現れたのは…
2024年06月02日お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村亮(52)が1日、自身のYouTubeチャンネルを更新。37年前の日産『スカイライン』に大興奮した。田村は「若いころに乗りたくても乗れなかった車を所有したい」という思いから、同チャンネルでこれまでに4台の旧車を購入。それぞれの走りを楽しんできた。現在の愛車は、昨年9月公開の同チャンネルの動画で購入を決めたホンダ『インテグラ』。自分でオーダーしたFUJITSUBOのマフラーを装着するなどかなり気にいっている様子だが、前回の動画で、「【車購入旅】」を再開することを宣言していた。「亮はあの名車を買うのか?【車購入旅】」と題した動画の前半、初代のトヨタ『MR2』を見に、千葉の中古車販売店を訪れた田村。35年前の車にも関わらず、走行距離6万7367キロの極上車体に魅せられ、すっかり「ホンマにマジでほしい。ヤバい」と心が動かされた様子。結局トヨタ『MR2』を「保留」とし、10日間検討の時間をもらった田村だったが一方で、同販売店にはもう1台気になる車があった。その車は、820万円のプライスボードが掲げられた7代目の日産『スカイライン GTS-X改』(R31/1987(昭和62)年式)。一見、ノーマル車両に見える車だが、同店社長が「実はものすごくいじってあるの。ノーマルなのは見た目と内装だけ。足回りからエンジンから、マフラーまで、公認とるまでお金かかってる」と話すと、「いじりまくってるんですか!」とテンションが急上昇。エンジンルームをあけると、そこには「RB26」と書かれたエンジンが鎮座しており、田村は「これは『(R)33 GT-R』のエンジンです。載せ替えてきれいに入ってる」というと、社長は「私の友人がすべてやったんです。ボンネットにバッテリーが入らなかったんで、それだけリアトランクに移動してます。去年の3月に仕上がったばかりなんです」と説明した。田村は、運転席に移動し、内装が当時のままで、メーターパネルだけが現代的になっていることを確認。さらにエンジンをかけると「これは、とんでもないバケモノです!かっこいい!」と、大興奮。改造費を聞くと「1300万円くらい」と、まさかの販売価格割れ。その理由を「(改造した友人は)納得するまで作って、自分の目で確認して、出来上がるといらなくなっちゃう人なんです。自分独自のものを作り上げるのが好きなんですね」と話すと、田村は「何がすごいって、中(内装)をノーマルで残そうって努力がめちゃくちゃある」とこの車のすごさに興奮。「(改造した人の)作品ですね」と、終始笑顔の田村だった。
2024年06月02日令和仮面ライダー第5作『仮面ライダーガッチャード』(毎週日曜 前9:00、テレビ朝日系)の第38話「虹の彼方に」が2日に放送された。宝太郎(本島純政)とともに消え去った巨大なタマゴは何なのか?宝太郎の居場所を特定した鏡花(福田沙紀)は異常なエネルギー量から101体目のケミーであると分析。風雅(石丸幹二)が宝太郎のドライバーに組み込んだものに違いないと、ミナト(熊木陸斗)も理解する。タマゴが破壊されれば宝太郎も危ない。スパナ(藤林泰也)は宝太郎を救うためタマゴのもとへと向かうが、りんね(松本麗世)はすべては自分が絵本の話をしたから…と責任を感じ白くなったホッパー1を抱いたまま動けなくなってしまう。そのころ宝太郎は周囲を守られたタマゴの中で出会った青いタマゴから、このまま中にいたほうがいいと告げられる。それでも宝太郎はギギスト(声:置鮎龍太郎)を倒さなければ、と戦う意思を示すが、青いタマゴは宝太郎は普通の高校生、傷つくとわかっているのにどうして?と問いかける。スパナの行く手を遮るギギストは、ケミーの5重錬成でファンタスティックマルガムを生み出しライダーヴァルバラドを攻撃。底しれぬパワーに力尽きそうになるが、そこへ蓮華(安倍乙)の叱責を受け立ち直ったりんねがマジェードに変身して現れた。きっと宝太郎は戻って来る!マジェードとヴァルバラドは宝太郎を信じ、蓮華らの声援を背に懸命に立ち向かう。一方、ギギストはタマゴを破壊すべく波動を放つ。異変を察知した宝太郎は、具現化したキッチンで作った特製のオムライスを青いタマゴ=タマゴンに食べさせて説得。タマゴンも外の世界を知りたかったと本音を口にすると、宝太郎はタマゴンのガッチャをかなえると宣言。タマゴンは宝太郎を信じるとカードとなると、宝太郎はカードをドライバーに装填する。マジェードとヴァルバラドがマルガムの強烈な一撃を浴び変身を解除した。そして最後の一撃が放たれたその時、間一髪の場面で宝太郎が帰還した。宝太郎はタマゴからニジゴン(声:岡本信彦)でレインボーガッチャードに変身!空に大きな虹をかけると、白くなったケミーも虹色に輝き始める。レインボーガッチャードはファンタスティックマルガムを圧倒すると、必殺のライダーキックでついに撃破。5体のケミーたちをカードに召喚すると、ホッパー1ら白くなったケミーもすべて復活させた。すべてのケミーを無事に救出した宝太郎は二ジゴンやりんねら、ホッパー1らと喜びを分かち合う。そんな宝太郎を見つめるミナトと鏡花は、若い錬金術師たちの可能性を温かく見守っていこうと誓い合う。ついに最終フォームが登場。ファンはSNSで「宝太郎の心からの笑顔に感動した」「最後のホッパー1のシーンで泣きそうになった」と大反響となっていた。
2024年06月02日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の公式SNSが更新され、第10週「女の知恵は鼻の先?」以降の最新相関図が公開された。公式SNSは「『裁判官編』スタート!寅子が新たに出会う人物相関図を公開相関図を見て、来週の放送の予習を!」と投稿し、民法調査室主任・久藤頼安役の沢村一樹、家庭裁判所設立準備室室長・多岐川幸四郎役の滝藤賢一ら豪華な顔ぶれを紹介した。ファンからは「裁判官編たくさん新しいキャストが増えてまたワクワクします!」「裁判官編、楽しみです。予告で可笑しな場面がありました。第1話からの愛すべき人たちにも沢山再会できますように」「裁判官編も豪華キャストで楽しみです」となど期待する一方で、「新たな登場人物も楽しみですが、よねさんと轟さんのその後も気になります。再登場を期待します」「よねさんと轟くんも出てきますようにあと、マスターも!!」と安否不明の人気キャラクターたちを気に掛ける声も多くみられた。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年06月02日「仮面ライダー」と「スーパー戦隊」、2大ヒーローが集結する夏の一大イベント「Wヒーロー夏祭り」のチケットが本日(6月2日)より開始となり、イベントの詳細が発表された。昨年は8日間で100体のヒーローが集結し、大盛り上がりを見せた同イベント。今年は2大ヒーローがひっきりなしに登場する6つのスペシャルプログラムの実施が決定。目玉は、「Wヒーロー夏祭り」初の試みとなる「ヒーロー×音楽アーティスト SUMMERLIVE」。『仮面ライダーガッチャード』の主題歌「CHEMY×STORY」を担当するBACK-ONや『爆上戦隊ブンブンジャー』 オープニング・テーマ「爆上戦隊ブンブンジャー」を歌唱する遠藤正明を筆頭に、歴代の「仮面ライダー」や「スーパー戦隊」の主題歌アーティスト陣6組が日替わりで登場。生パフォーマンスを目の前で見られる絶好のチャンスだ。さらに、登録者数100万人を誇る科学実験YouTubeチャンネル「GENKI LABO」とのコラボコーナーも実現。8月7日と14日は、市岡元気氏がプリズムホールに来場し、錬金術実験を生披露する。ヒーローとふれあえる「Wヒーローパレード」や、目の前で繰り広げられる迫力満点なアクションショーも、さらにパワーアップ。ヒーローたちによるダンスショーや、夏の風物詩“和太鼓”を使ったプログラムも予定されている。みんなのヒーローへの想いをガッチャして、「東京ドームシティ プリズムホール」へバクアゲに行こう!追加情報や詳細は、公式ホームページや公式Xで確認できる。■プログラム(1) 「仮面ライダーガッチャードSPプログラム」ヒーローたちに力を届けろ!みんなの力をガッチャするときだ!仮面ライダーガッチャードがお届けする迫力満点アクションショー!■プログラム(2) 「爆上戦隊ブンブンジャーダンスグリーティング」みんな、準備はいいかい!?バクアゲでいくぜ!爆上戦隊ブンブンジャーエンディング曲「コツコツ-PON-PON」を、ブンブンジャーと一緒に踊ろう!■プログラム(3) 「ヒーロー×音楽 アーティストSUMMER LIVE」仮面ライダー&スーパー戦隊アーティストによる音楽LIVE!出演アーティストは日替わりで登場!目の前で圧巻のパフォーマンスを体感せよ!■プログラム(4) 「GENKI LABOコラボ企画!ちりがみ博士の科学実験」市岡元気先生監修による科学実験コーナー!イベントオリジナルキャラクターのちりがみ博士と、仮面ライダーガッチャードによる錬金術実験!なんと!8月7日(水)と8月14日(水)は元気先生が実際にプリズムホールにやってくる!■プログラム(5) 「仮面ライダー×スーパー戦隊 Wヒーローパレード」Wヒーロー夏祭りオリジナルパレード!仮面ライダーとスーパー戦隊が勢ぞろい!目の前に現れるヒーローを激写できるチャンス!■プログラム(6) 「鼓粋若衆板橋轟太鼓 ヒーロー主題歌生演奏」昨年、Wヒーロー夏祭りに突如現れた和太鼓集団、”鼓粋若衆板橋轟太鼓”。好評により今年も参戦が決定!謎に包まれた彼らが会場を太鼓の世界へとご招待!■「Wヒーロー夏祭り2024」イベント情報日時:2024年8月7日(水)~8月14日(水)(8日間)会場:東京ドームシティ プリズムホール主催:テレビ朝日・東京ドーム・ADK EM・東映AG・東映企画制作:東映イベント公式HP:イベント公式X:
2024年06月02日俳優の長谷川博己が主演を務める、TBS系日曜劇場『アンチヒーロー』(毎週日曜後9:00)の第8話が、2日に放送される。日本の刑事裁判での有罪率は99.9%と言われている。主人公の弁護士は、残り0.1%に隠された「無罪の証拠」を探し依頼人を救う救世主のような人間ではない。たとえ、犯罪者である証拠が100%揃っていても無罪を勝ち取る、「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士。ヒーローとは言い難い、限りなくダークで危険な人物だ。本作は「弁護士ドラマ」という枠組みを超え、長谷川博己が演じるアンチヒーローを通して、視聴者に“正義とは果たして何なのか?”“世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?”を問いかけ、スピーディーな展開で次々に常識を覆す。正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう。まさにバタフライエフェクトのような、前代未聞の逆転パラドックスエンターテインメントを届ける。■第8話のあらすじ「あなたを無罪にして差し上げます」。志水(緒形直人)の冤罪を晴らそうとする明墨(長谷川博己)たちの前に伊達原(野村萬斎)が立ちはだかる!
2024年06月02日声優・豊田萌絵の写真集『moe』(集英社)が、週間0.2万部を売り上げ、「オリコン週間BOOKランキング」ジャンル別「写真集」(6月3日付)で3位にランクインした。2012年に声優デビューを果たし、『響け!ユーフォニアム』(川島緑輝役)、『BanG Dream!』(松原花音役)、『声優ラジオのウラオモテ』(夕暮夕陽役 / 渡辺千佳役)など、さまざまな作品に出演。レギュラーラジオ番組『豊田萌絵 with もえころがし』(文化放送)のパーソナリティを務めほか、伊藤美来との声優ユニット・Pyxisとしても活動中の豊田。今作は、大自然と都会が共存し、人も動物ものびのびと暮らす異国情緒あふれるニュージーランドのオークランドとロトルアの2都市を中心に撮影を敢行。オークランドの街並みを歩いたり、レトロでかわいい路面電車に乗ったり、大草原で放牧される羊やアルパカなどの動物と触れ合ったり、レトロモダンなホテルでくつろいだり、プール付きの民家を訪ねたり、のんびりグランピングをしたり。4日間、さまざまな衣装やシチュエーションでニュージーランドを旅している様子をギュッと凝縮。 等身大のかわいさはもちろん、これまでの写真集よりもドキッとするような表情やシチュエーションにも挑戦。現在29歳となる豊田が、20代最後の魅力を最大限に詰め込んでいる。■写真集発売時の豊田萌絵コメント「今の自分にやれること、やりたいことは悔いがないようにできたので、本当に集大成の写真集が完成しました!20代半ばではたぶんできなかった表情や衣装に挑戦しているので、“20代半ばの私では見せられない、20代最後の今の私“を見せられたと思います!」「オリコン週間“本”ランキング」は「2008年4月7日付」よりスタート<クレジット:オリコン調べ2024年6月3日付:集計期間:2024年5月20日~26日>
2024年06月02日今やアイドルの活動においても必須となっているSNS。インスタ、X、TikTokなどでさまざまな発信がされているが、これまで一定を保っていたファンとの距離感が一気に詰まる現象が発生。これにファンが喜ぶこともあれば炎上やコミュニケーションの齟齬といった弊害も起き、SNSでの発信の難しさをあらためて浮き彫りにしている。ネガティブな要素を最大限におさえるには、どのような戦略が必要なのか?■アイドルたちの“個人SNS”が続々解禁、図らずも起こる炎上メディアの多様化により、芸能人やアイドルらとSNSとの親和性は必要不可欠になってきた現在。これまでインターネットと距離をとっていたSTARTO ENTERTAINMENTのタレントたち、過去に事務所に所属していたタレントたちも“個人SNS”を徐々に解禁し、ネットメディアでも「解説○日間で○○フォロワー」などと話題になり、ファンらが一喜一憂している。その多くは、“国民的なタレント”であり、崇拝していたアイドルが市井に降りてきた衝撃や「こんなに近い存在になってくれているんだ」という期待を寄せるものだった。だがその“距離感”が多く火種のもとにもなっている。タレント側としては、これまで一定の距離感を保ってきたが、ファンとの距離が一気に詰まることで、例えば作り上げてきたイメージから逸れた発信をすると炎上の対象になってしまう。ファン側においても、距離感が近くなった半面、これまで作りあげてきた強固なイメージがあるため、その枠から外れた印象を受けた際のショックが大きい。「こんな人だったんだ」と冷める瞬間が確実に増えている現状があるのだ。「互いにその距離感がつかめないのと同様に炎上後の対応にも慣れていない印象」と話すのは法律事務所への取材やネットの誹謗中傷やインフルエンサーらの実情などに詳しいメディア研究家の衣輪晋一氏。「生田斗真さんや平野紫耀さんらも炎上しましたが、そのハレーションはあまりにも大きく、想像を超えて叩かれ続けたのも記憶に新しいところ。これらの背景について、過去にひろゆきさんにお話を伺ったところ、『最初の炎上は小さい。それを様々なメディアが取り上げ、大きくしている』と解説されていました。また炎上ネタを解説するYouTuberもおり、様々な視点で言葉尻をとらえて拡大解釈する投稿も。昨今はXでも収益化できるようになりましたから、さらに炎上しない発信が求められることになります」そもそもSNSとは、個人の主義主張を自由に発信する場であり、いわば独り言をつぶやく場。タレント側には自らの脳内を明かすなかで「本当の姿を見てほしい」「受け入れてほしい」葛藤もあるだろうし、ファンとしては、距離感が近くなったとしてもアイドルはアイドルだから相応の振る舞いをしてほしい、理想の姿から逸脱した姿は見せてくれるなという想いもあるだろう。■ジャンルに特化することで炎上を阻止?影響力をいかに理解しているかが問われるでは炎上はどうしたら防げるのか。衣輪氏はインフルエンサーたちに取材したなかで「炎上はある意味、止められないと誰に聞いても答える」とし、「SNSでの侮辱罪も厳罰化されましたが、弁護士によればそれだけでは抑止力としてはまだ足りないと嘆かれている」と話す。つまりSNSでの立ち回りは非常に難しい。とはいえ、戦略的にうまくSNSとつき合っている事例もある。旧ジャニーズで初のインスタアカウントを開設した山下智久は、ファンから質問を受け付けるというコミュニケーションをしていない。質問箱なども設置しておらず、「脳内は明かさない」ことでうまくいくという一つの例を示している。逆にSNSを使いこなしているのが菊池風磨(timelesz)。質問箱の返信速度がえげつないと言われるインスタストーリーが話題であり、独り言としてのつぶやきも、自身の影響力を理解した上で立ち振る舞っているように見える。そんななか、特に話題になっているのは千賀健永(Kis-My-Ft2)だろう。そのInstagramのストーリーはもはや“美容垢化”しているといわれ、美容というジャンルに特化して主義主張を述べている。ニキビや毛穴の治療について、エビデンスも備えた治療法の提示。「ダイエットのモチベになるような言葉ください」という声には「あんたまだ他人頼りのダイエットしてるの?」と厳しい言葉を放つなど、その知識から“エビデンスモンスター”との異名すら生まれた。「もともと千賀くんが美意識が高いことは有名で、本人も自覚。本業のアイドル業とは似て非なるものですが、それを“個性”として魅せてきた経緯があります。その千賀くんはストーリーでアイドル論を語るわけでなく、むしろしっかり距離を置くスタンス。フォロワーも彼の美容発言を供物としてとらえてくれている状況であり、特化したジャンルを発信することで炎上を回避できていると言えなくもない。また千賀くんとしても美容についての自身の熱量や知識を語れるし、これまでにこだわってきたことの証明にもなる。根底にエビデンスがあるので、発信側の“脳内”が見えるわけでもない。ジャンル特化をしているうちはユーザーとWin Winです」(衣輪氏)■フィルター越しではなく「生」で発信できるからこそ、今まで通りとはいかない日本の芸能界は海外などのエージェント制とは違い、プロモーションやプロデュースなどをすべて事務所に「任せてきた」歴史がある。イメージについても事務所が守り続けてきたが、SNSによって、その「脳内」が見えるようになった。アイドルとしての姿を貫くこと。それがこの現代、どこまで通用するのだろうか。「遠くで見るから美しくもあり、偶像として受け入れられるという歴史が続いていた。苦労や大変な裏側など、人間の生としての部分は見せない、または見せてもファンの動向を考えた発言をする。…これに関しては、旧ジャニーズ時代、私もテレビ雑誌などで彼らのインタビューを数多くこなしてきましたが、やはり“内側”を語ったコメントは喜ばれる。事務所チェックもありませんでしたが、だからこそファンがどのような言葉で喜び悲しむかは、ライターも編集も徹底的にリサーチした上で大丈夫であるものを発信していました。つまりオフショット的コメントであってもフィルターはしっかりかけていたのです。これをSNSで「生」で発信すればファンがより喜ぶことも、より悲しむことも、その両面がむき出しになってしまう。ゆえに山下さんのように、内面を「神秘」とするのも得策。千賀さんのように自身が培ってきたプライベートの知識をジャンルに特化して、アイドルとはやや違う地平線で語るというのも新たな形として有効のように思います。いずれにせよ、FRUITS ZIPPERなどのヒットを見ても、“人としての部分は見せない”というアイドル本来の姿への原点回帰の機運は感じられます」(衣輪氏)とはいえ、「SNSをやらない」という選択肢はもはや難しくなっている。「Z世代の俳優などからは、むしろSNSを利用して趣味である音楽や特技の歌ウマなどを披露したオールマイティーな芸能人が今後強くなるという話も(衣輪氏)」あるそうなので、その上でエビデンス盛り盛りのジャンルに特化することも当然アリだろう。同時に自身の影響力を理解した上で立ち振る舞うことができるなら、そのテンションを維持するべき。SNSの発信を戦略的に練ることは今後、どんな人にとっても大切になる。(文/西島亮)
2024年06月02日『小西成弥3rd写真集 Milestone』(KADOKAWA)が、週間0.3万部を売り上げ、「オリコン週間BOOKランキング」ジャンル別「写真集」(6月3日付)で1位を獲得した。本作は、ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズをはじめ舞台を中心に活躍する俳優・小西成弥の、20代ラストとなる3rd写真集。小西ふんする「ある男」の朝から夜までをエモーショナルな質感でとらえ、自然体の笑顔や、アンニュイな大人の色気、時には挑発的な表情まで、千変万化の魅力を詰め込んだ1冊。表紙には本人アイデアによる乗馬シーンが使用され、白馬に乗った小西の遠くを見つめる眼差しが印象深い、幻想的な雰囲気のカットとなっている。■写真集発売時の小西成弥コメント30歳に向け、節目の作品として写真集を作りたいと思っていました。撮影ではかなり攻めたところもあり、普段はできないような撮影ができて楽しかったです。僕がやりたかった乗馬のカットもすごくきれいで、いい写真が撮れたと思います。30歳になるからこその大人の色気と、20代のかわいらしい部分、いろいろな表情を楽しんでもらえる作品になりました。やりたいことをたくさん詰め込んで、僕自身をさらけ出しているので、皆さんに見ていただけたらうれしいです!「オリコン週間“本”ランキング」は「2008年4月7日付」よりスタート<クレジット:オリコン調べ2024年6月3日付:集計期間:2024年5月20日~26日>
2024年06月02日『すぽると!特別編集 佐久間みなみ1stフォトブック みなみから』(講談社)が、週間0.2万部を売り上げ、「オリコン週間BOOKランキング」ジャンル別「写真集」(6月3日付)で2位にランクインした。本作は、パリ五輪キャスターに抜擢されたフジテレビの看板アナウンサー・佐久間みなみのフォトブック。名前の由来にもなっている自然豊かな南の島で撮影を敢行し、広大な草原での開放的ショットや、ビーチやプールで水とたわむれる様子、ベッドルームでくつろぐ部屋着姿など、普段テレビでは見せない“素の佐久間みなみ”が満載となっている。また、フィギュアスケートと新体操の経験者である佐久間が、本格的な衣装を着用し、スケートリンク上では回転技などを、新体操では見事なY字バランスなども披露。スポーツキャスター就任後から、取材の体力作りのためにトレーニングを始めたという佐久間が、多い時でパーソナルジムに週3回通い、食事管理も徹底するなど、日々の努力で作られた引き締まった腹筋も見どころとなっている。さらに、新生『すぽると!』のオンエアに臨む姿にも密着している。■フォトブック発売時の佐久間みなみコメント――初めてのフォトブックについて「初めてこのお話をいただいた時は大変驚きました。テレビ局のアナウンサーがフォトブックを出して誰が手に取ってくださるのだろうか。正直、そんな不安も…。ただ、人生で2度とない貴重な機会。どんなことも挑戦してみたいという思いと、普段お見せしないありのままの自分をお届けできたらという思いで、撮影に臨みました」――見どころ「自分でも初めて出会う表情がたくさん詰まっていて、とても新鮮でした。個人的には笑顔よりもじっと何かを見つめる表情に一番“自分らしさ”を感じています。もともと考えすぎてしまうタイプなので、真剣な表情は素の自分に近いのかもしれません。また、幼少期から習っていたフィギュアスケートや新体操などは、久しぶりの挑戦だったのでドキドキでしたが、思っていたよりも体が動いてくれて安心しました!」――メッセージ「このフォトブックでは、写真だけでなく、インタビューで幼少期やアメリカ生活で悩んだこと、ぶつかった壁などについても話しました。日頃、見て見ぬ振りをしてしまう“自分の弱い部分”と向き合い、そこで気づいたこと、学んだことを素直に語りました。少しでもみなさんに共感していただき、何かの力になってくれればと願っています」「オリコン週間“本”ランキング」は「2008年4月7日付」よりスタート<クレジット:オリコン調べ2024年6月3日付:集計期間:2024年5月20日~26日>
2024年06月02日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第10週「女の知恵は鼻の先?」が、3日にスタートする。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■第10週「女の知恵は鼻の先?」のあらすじ昭和22年3月。新しい日本の憲法に希望を見出した寅子(伊藤沙莉)が向かったのは法曹会館。人事課にいたのは桂場(松山ケンイチ)だった。久藤(沢村一樹)の後押しによって司法省で働くことになった寅子は民法の改正案を読み、かつて共に法律を学んだ仲間たちを思い出す。民法が改正されれば多くの人が混乱すると語る神保(木場勝己)に、寅子は花江(森田望智)を思い出し、強く反対意見を言えない。一方、穂高(小林薫)は法の道へ導いて不幸にしたと詫び、新しい仕事を紹介しようとするが、寅子はそれを断るのだった。
2024年06月02日お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅が、3日放送のBS日テレ『ドランク塚地のふらっと立ち食いそば』(毎週月曜後10:00)で、東京・新宿区の人気店を訪れる。塚地が庶民の味方「立ち食いそば」を求め、日本全国をふらっと旅。行く先々では最高の1杯と心温まる素敵な出会いがあり、こだわりあり、人情ありのほんわか立ち食いそば巡りをコンセプトにしたこの番組。今回の舞台は、飲食店が無数に立ち並び激戦区である東京・新宿。駅の目の前に店を構える「讃岐うどん 生そば かのや」は店主の麺好きが高じて、26年前に創業。関東風と関西風のつゆをそばとうどんで使い分け、体のことを考えて天ぷらの衣を薄めにして油を控えめにしている。人気の「かのやそば」は、トッピングにわかめ・ほうれん草・とろろ昆布など…栄養面も考えた一杯にするなど随所でお客に対しての優しさを発揮。そばの風味がしっかりと味わえる自家製生麺に塚地も「おそばが美味しい。ゆで加減が抜群」と大満足。ヘルシーで優しいそばを前に、今までにはない新たなそばの魅力に気が付く。賑やかな街・新宿に居ながら、お母さんの手料理のような優しさに包まれたそばは、実家を思い出す一杯に。新宿に2店舗、新橋に1店舗と今ではサラリーマンのみならず海外からの観光客も虜にする人気店になった「かのや」は、お笑いの劇場が近いこともあり、多くの芸人も訪れている。常連の芸人がいつも食べるそばとは。さらに、思い出の劇場に足を運ぶとやる気満々の後輩芸人たちの姿が。塚地のデビュー間もない懐かしの映像とともに、後輩芸人の爆笑ネタは放送されるのか。
2024年06月02日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30)の第9話が、きょう2日に放送される。それに先立って、同話の見どころと場面写真が公開された。2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。照朝を裏切ったようにみえた斉藤初(田中樹)の本当の目的は「グングニル」の持つ情報を探ることだった。初とともに「グングニル」の真の狙いを突き止めた照朝の前に姿を現したトップの“ガイド”は、死んだはずの父・織田清司(吉川晃司)だった。「どういうことだ父さん?全部父さんが仕組んだのか?」と困惑する照朝に、ガイドは「照朝、2人で話をしよう」と、すべてを語り始める。13年前、争いが絶えない世界の未来を危惧していたガイドは、同じ考えを持つ崩心祷(小澤征悦)と手を組み、自ら死を偽装。照朝の前から姿を消し、「グングニル」を設立した。すべては、欲望が渦巻く世界に終止符を打ち、世界を正しく創り変えるためだった。優しかった父はどこへ行ったのか。冷酷無情なガイドの計画を知り、絶望の淵に突き落とされる照朝。そんな照朝を、初、眞鍋悠季(古川琴音)、上杉潜夜(竜星涼)ら、今まで闘ってきた仲間たちが支える。ガイドが率いる「グングニル」の殺りくから世界を救うために再び立ち上がった照朝は、窮地を脱する方法を見つけ出し、ガイドの前に立ちはだかる。照朝は「これ以上、もう誰も傷つけさせない。あんたの野望はすべて俺が叩きつぶす!」と最後の「アクマゲーム」に挑戦。しかし、圧倒的強さを誇る王者・ガイドに手も足も出ず、かつてない危機に追い込まれる。
2024年06月02日今年1月に公開され、大ヒットを記録した映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』。5月半ばに全国規模での上映終了の一報が届いたが、ガンプラシーンではまだまだ盛り上がりを見せている。フォロワー3万4000人を誇る人気モデラー・purasさん(@puras9211)が手掛けた「マイティーストライクフリーダムガンダム」は、その仕様や撮影の妙もあり、「神々しい」「本当に凄い出来栄えですね…重量感と絢爛さが共存してて圧倒されてしまいますね」といったコメントで賞賛された。本作制作の裏側を聞いた。■制作のきっかけは「劇中、流れを覆す戦闘シーンに惹かれたこと」――本作のお話を伺う前に、映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』はご覧になりましたか?【puras】はい。当時のキャラや機体が20年ぶりにカッコよく動く映像美にとても感動しました。各機体に対して、今まで持っていた印象がガラっと変わったことも自身で驚いております。「もう1度見たい!」と思えるシーンがいくつもありましたので、映画は複数回観にいきました。歴代のガンダムシリーズと比較して、起承転結の「結」の展開がとても気持ちいいストーリーだと感じました。――では映画を観たことが本作制作のきっかけになったんですね。【puras】そうですね。映画劇中、流れを覆すマイティーストライクフリーダムガンダムの戦闘シーンに惹かれたことがきっかけでした。本格的に制作しようと思った理由は、「MGEXという優れているキットをベースに、バックウイングをフリーダム2.0から流用すれば良い雰囲気が出るのでは」と思ったことですね。――そもそも、ご自身にとって「マイティーストライクフリーダムガンダム」は、特別思い入れのある機体だったのですか?【puras】私自身、ガンダムの装備において実体剣がとても好きで、劇中で刀(フツノミタマ)を構えて戦うマイティーストライクフリーダムガンダムは、自身の中で特別な存在になったと感じております。特に刀とビームサーベルの両刀で構える姿は痺れました。――本作は、これまでのpurasさんの作品同様、圧倒的な完成度の高さとともに、どこか妖艶な雰囲気をただよわせ、また、高貴かつ神々しい印象も与えます。制作の方向性はどのように定められたのですか?【puras】制作コンセプトは「派手なマイフリを造る」です。マイフリの雰囲気を踏襲しつつ、設定形状にとらわれない派手な印象づくりを意識しました。――派手な印象づくり?【puras】はい。このコンセプト具現化するため、全体のシルエットはとても悩みました。1.MGEXメッキパーツのメッキを落とし、全パーツ黒立ち上げによる陰影を意識した塗装と配色2.情報量の多いMGEXパーツを使用した金色の翼3.ピンク発光を表現するためのオーロラテープを使用 という3点がコンセプトを自分の中で達成できたと思えたポイントです。■撮影やポージングにもこだわり「雰囲気をより映画に近づけられたかな」――ガンプラの最高峰ともいえるMGEXを使ってのカスタムはいかがでしたか?MGEXを使うことで意識した点はございますか?【puras】キット自体のプロポーションやディテール、精密なパーツ類に、組み立てながら驚いておりました。素組みを一度行いましたが、正直とても満足してしまい、ここからバラして作り込みしていくのを少しとまどっておりました。このキットの良いと思うところはしっかり残したいと、制作当初から思っており、本体は『ストライクフリーダムガンダム弐式』の形状に近づけるため、サーベルのマウント位置、額のディテールを調整しました。肩はMGEXの形状を残したいと思いプラ板のみ施し、雰囲気を出しております。――制作時、特にこだわったポイント、苦労したポイントを教えてください。【puras】初めて3Dプリンターでの造形品を使用したプラウドディフェンダーは特にこだわったポイントです。ウイングまではどのパーツを使用するかのイメージはあったのですが、本体の部分は全くアイデアがなく、制作当初は悩んでおりました。そんななか3Dプリンターを扱える方を知人に紹介いただき、全体のスケールやディテール、構造をお伝えして連携できたことでこの形を生み出すことができました。3Dプリンターの造形に対して、既存のパーツを接続するための勘合調整は初めてのチャレンジでしたのでとても苦労致しました。――その苦労のかいあって、多くの賞賛の声を集めました。ちなみに配色はどのような意図で行われたのですか?【puras】配色は「もし自身がストフリを再塗装したら」のイメージとなっております。私自身、「改修=強調色が増える!」といったイメージを持っておりますので、青の差し色を肩に施したことと、全体の黒色をオールドブルーへ置き換えております。――すごくいい配色ですね。本作も制作だけでなく、撮影に賞賛する声が多数寄せられてます。撮影についてはどのようなところを意識して行われましたか?【puras】映画劇中では宙域での活躍でしたので、従来からより陰影や背景を意識して撮影致しました。ポージングについてもPVを何度も見返して勉強して、雰囲気をより映画に近づけられたかなと思っております。オーロラテープへも別の照明を使用して反射させ、綺麗な発色になるような撮影環境としております。――寄せられたコメントや声のなかで、特に印象的だった反響の声はどのようなものでしたか?【puras】SNSでは「かっこいい!」「感動しました」といったコメントをたくさんいただき、自分の中で印象に残り達成感を感じられる瞬間でした。先日に展示会「静岡ホビーショー2024 第33回モデラーズクラブ合同作品展」へ参加させていただき、今回制作したマイティーストライクフリーダムガンダムをたくさんの方に見ていただきました。「見れて良かったです!」「かっこいい!」と実際に生でお声を聞けて、本当に制作してよかったと思いました。――Xでのフォロワーは3.4万人を超え、発表する作品も常に5000以上のいいねを獲得されています。モデラーとして今後、その大きな発信力をどのように生かしていきたいと思っていますか?また今後の目標をお聞かせください。【puras】私の作品を通して少しでも「模型」への魅力を感じていただけたら、ひとりの模型ファンとして大変うれしく思います。また、今後の目標については、個性をより作品へ落とし込んでいきたいと考えております。作品を見ただけで「あの人の作品だ!」とすぐに分かるようなイメージ作りが今の目標です。撮影雰囲気のバリエーションも増やしていき、SNSで見ていただく皆さまにもより楽しんでいただけるようなアウトプットができればと思っております。
2024年06月02日5月30日をもって個人活動に関してSTARTO ENTERTAINMENTから独立した5人組グループ・嵐の松本潤が6月1日、自身のインスタグラムを更新。新会社設立を報告した。松本は「本日6月1日、独立して初仕事をしてきました」と報告し、「MJC Inc.という会社を立ち上げ、また、ホームページを作りました」と発表。「これから一歩ずつ、進んでいこうと思います。まずは舞台の稽古、頑張っていこうと思います」と意気込み、「引き続き宜しくお願い致します!」と伝えた。また、合わせて公式ホームページのURLを掲載。同ページでは「Majestic Joint Creativity クリエイティビティが紡ぐ物語」と掲げ「MJCは、創造する仲間と共に、人々の心に響く感動を創り出すこと。創造性と絆を大切にし、新しい価値を生み出すことで、エンターテインメントを通じて日本、そして世界をより良い未来へ導くことを目指します。また企画、制作、演出など、これまで以上に創造的な取り組みに情熱を注ぎ、新たな表現を追求し、素晴らしい作品創りを目指します」とした。続けて「応援してくれるすべてのみなさまへ」として「これまで支えてくださったみなさまに感謝申し上げます。その温かい応援と信頼が私たちの情熱をさらに高め、創造の世界への想いを強くさせます。この新しい章の始まりに、創造に満ちた未来を共に築いていきたいと心から願っています」とメッセージを送った。文末には「Chief Entertainment Officer 松本潤」と添えた。松本は1983年8月30日生まれ、東京都出身。アイドルグループ・嵐のメンバー。ドラマ『金田一少年の事件簿』で二代目金田一一役を務める。ドラマ『ごくせん』(02年)、ドラマ『花より男子』(05年)シリーズなど話題作に出演し人気を集める。その後も、ドラマ『バンビ~ノ!』(07年)、ドラマ『失恋ショコラティエ』(14年)、ドラマ・映画『99.9 -刑事専門弁護士-』(16年)シリーズ、映画『ナラタージュ』(17年)などで主演を務めている。また、NHK大河ドラマ『どうする家康』(23年)でも主演を務めた。
2024年06月02日King & Prince・永瀬廉が主演するテレビ朝日系オシドラサタデー『東京タワー』(後11:00)第7話が、1日放送された。※以下、ネタバレを含みます。本作は、2001年に刊行された江國香織氏の同名小説が原作。05年には黒木瞳×岡田准一で映画化、14年には韓国でテレビドラマ化もされている。永瀬演じる21歳の青年・小島透と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史(板谷由夏)の美しくも許されない愛を、令和という新しい時代ならではのストーリーで、登場人物たちの心の機微を、現代の東京の最旬スポットでのロケーションで描き出す。第7話の内容は、詩史の誘いで軽井沢旅行へやってきた透。2人で湖畔を歩きながらキスをするなど幸せな時間を過ごす。だが、2人がベッドでくつろいでいると、そこに詩史の夫・浅野英雄(甲本雅裕)の車の音が…。詩史の指示のもと靴と服を持ってバスルームに隠れ、なんとか別荘の裏口から切り抜けた透は森の中でひとり放心状態。冷静な詩史の態度に英雄と別れる気がないと悟り「僕は彼女に捨てられたんだ」と実感する。一方、娘の比奈(池田朱那)の暴露により、喜美子(MEGUMI)との関係が明るみになり、すべてを失った耕二(松田元太)も喜美子から別れを告げられてしまう。突然の登場にSNSでは「旦那さんは絶対気づいてる」「怖いよーーー」「絶対わかってて来てるよね…」「旦那怖いーーー」「下手なホラー映画よりも怖い」とヒヤヒヤする視聴者が続出。失った恋を思い涙する透と耕二に「捨てられた透くんかわいそすぎる」「最悪の夏が終わった…」「健気な透くんが可哀想すぎて泣けます」「透も耕ニも捨てられた…」と2人の“最悪の夏の終わり”に反響が集まった。
2024年06月01日俳優の山口翔悟(41)が1日、自身のXを更新。約8年所属したトライストーン・エンタテイメントを退所したことを報告した。今後はフリーとなり、俳優以外のことも挑戦していく。山口は「ご報告!」とコメントし文書を投稿。「山口翔悟を応援して下さっている皆様、そして関係して下さっている皆様 いつも本当にありがとうございます」と書き出し。「この度、私山口翔悟は所属事務所トライストーン・エンタテイメントを退所いたしました事をご報告申し上げます」と伝えた。続けて「約8年間、沢山の事を学ばせていただき、サポートしていただいた事を深く感謝いたします」と感謝。「今後の活動につきましては、当面フリーランスとして自分のペースで 俳優業のみならず、更に様々な事にも挑戦していきたいと思っております」とした。最後に「今後とも応援していただけますと幸いです」と締めくくった。(以下、報告全文)ご報告山口翔悟を応援して下さっている皆様、そして関係して下さっている皆様いつも本当にありがとうございます。この度、私山口翔悟は所属事務所トライストーン・エンタテイメントを退所いたしました事をご報告申し上げます。約8年間、沢山の事を学ばせていただき、サポートしていただいた事を深く感謝いたします。今後の活動につきましては、当面フリーランスとして自分のペースで俳優業のみならず、更に様々な事にも挑戦していきたいと思っております。今後とも応援していただけますと幸いです。2024年6月1日山口翔悟
2024年06月01日プロフィギュアスケーターの本田真凜(22)が6月1日、自身のインスタグラムを更新。妹で俳優・フィギュアスケーターの本田望結(20)の誕生日を祝福した。真凜は「みゆがハタチだと!!!!!!?」と添え、望結との2ショットや、沙羅との3ショット、幼少期の写真を公開。「小さい頃から頑張り屋で、可愛くて、思いやりの塊で、泣き虫で、変なところで頑固で、望結以外と楽しそうにしてるとすぐいじけるし、家族への愛が激激激重めな、そんなみゆでこれからもいてくれるといいなと姉は思っております。本田望結のお姉ちゃん、超気に入ってます。ありがとうやでい」とメッセージを送り、「飲むかぁぁぁ!かんぱーーーい!!!」と呼びかけた。この投稿には「姉妹かわいすぎ」「おめでとう!」「ええおねえちゃん!」「仲良いな!」「美人三姉妹最強すぎる」といった声が寄せられている。
2024年06月01日6月1日に岩手・一関ヒロセユードームで開催された『TGC teen ICHINOSEKI 2024』にて、7月19日公開の映画『あのコはだぁれ?』がスペシャルステージを実施。同作に出演した俳優・早瀬憩がステージに登場し、「TGC teen」に初めて参加した。煌びやかなステージから一転、会場が暗転しモニターに映し出されたのは、「『あのコはだぁれ?』この会場には“いないはずの出演者”がいるーー」。ただならぬ雰囲気に観客が静まり返る中、聞こえてきたのは“あのコ”の呪いの歌…。そして、モニターには会場の扉から、こちらを見つめる制服姿の人影が映し出された。客席から「ぎゃーーー!」と悲鳴が響く中、同作の予告編が流れ始め、「こわいこわい!」「泣く!」との声が沸き上がる。会場の雰囲気がマックスとなった中、“あの子”が登場した。客席をゆっくりと歩き、何やら台詞が書かれたステッカーを怯える観客に配りながら、ステージに到着。「本当に怖かった!」と顔を見合わせたMCのくれいじーまぐねっと。「いないはずの“あのコ”が現れました!」と昨年の「TGC ティーン サマー」に映画『ミンナのウタ』が登場したことが語られ、『ミンナのウタ』のDNAを引き継ぐ最新作『あのコはだぁれ?』が紹介された。その後、ゲストとして本作に出演の早瀬がMCの呼び込みにて登壇。本作について、「とある夏休み、補習授業を受ける男女5人の教室で、いないはずの“あのコ”が怪奇を巻き起こす学園ホラー映画です。監督は、『呪怨 (じゅおん)』シリーズを手がけた「清水崇」さんです」としっかりと作品をアピールしつつあいさつ。役どころについて、「演じる三浦瞳は補習授業を受ける生徒の一人で、先生役の渋谷凪咲さん演じる君島ほのかさんと、“あのコ”の謎を解き明かしていく役どころです」と説明した。さらに“あのコ”について聞かれると「“あのコ“はいないはずの生徒で、この映画は“あのコ“の呪いの歌がきっかけで、私たち生徒が思いもよらぬ恐怖に巻き込まれていくという物語なんです」と言い終わるか否や、客席から大きな悲鳴のような声があがり、振り向くと早瀬の後ろに“あのコ“が登場。ステージ上は「びっくりしました!」とプチパニックとなった。気を取り直し、映画初主演にして本格演技初挑戦となる主演の渋谷凪咲からのメッセージ映像が紹介された。「今日は皆さんにお会いできず残念です。TGC楽しんでいますか?学生生活を楽しんでいる皆さんに是非見ていただきたい映画があります。皆さんはもし、見ず知らずのコが、夏休みの補習授業に紛れ込んでいたら気づくことはできますか?映画「あのコはだぁれ?」はみなさんも一度は思ったことはある、学校にあんな子いたっけ?という違和感から始まる、ゾクっとする学園ホラーです。この夏はお友達や恋人を誘って、映画館でひやっとゾクゾクしてください!」と笑顔で映画が紹介された。最後に早瀬が「是非、(映画を)見てください!今日はありがとうございました!」と爽やかに映画をアピールし、客席より大きな拍手を受け会場を後にした。
2024年06月01日モデルのマギー(32)が1日までに自身のインスタグラムを更新。またも美太もも全開の“超ミニスカ”ゴルフウェア姿を披露した。マギーは「GDOのマルマンシャトル動画に出演しました!」と説明。「ものすごーく使いやすいウッドなど紹介しています~欲しくなった~」とコメントした。ミニスカートと白のハイソックスを合わせたコーデにファンからは「足長すぎ」「スーパーモデルだー」「かっこいい」などのコメントが寄せられた。
2024年06月01日お笑いコンビ・次長課長の河本準一(49)が6月1日、大阪・なんばで開催中の『Warai Mirai Fes 2024 ~Road to EXPO 2025~』のシンポジウムに参加し、学生たちに熱い思いを伝えた。『Warai Mirai Fes』は、本番まで1年を切った「大阪・関西万博」などを見据え、文化・エンタテインメント・スポーツ、ウェルビーイングを身近に感じられるステージやシンポジウム、ワークショップが盛りだくさん。なんばの各劇場や駅前などで5月31日に開幕、あす6月2日まで盛り上がる。「YES THEATER」では、シンピジウム『国連ってナニ?SDGsってナニ??~今からでも間に合う!国連とSDGsのこと~』が開かれ、芸人と学生が本気トーク。これまでSDGsにガチで取り組んできた河本が司会を務めた。学生たちから環境保全のアイデアが出されると、農学部出身の天才ピアニスト・竹内知咲が、若者の就農に貢献したいとアピール。河本も米づくりに尽力してきたとあって、熱い思いが尽きず。シンポジウム後には、河本が「学生の子たちとこういうお話ができたのがとても重要。若い人は宝」と呼びかけ、勢いそのまま「SDGs‐1グランプリ」学生版を「開催します!」とぶちあげた。「SDGs‐1」は、これまで芸人たちがSDGsに絡めたネタで競ってきたが、学生版はSDGsの取り組みで優勝を決めるというもの。河本自身には「1ミリの権限もない」としながら、本気だった。国連広報センター所長の根本かおる氏や、コンビのアキナ、祇園らも登場した。
2024年06月01日俳優の浜辺美波(23)が1日、自身のインスタグラムを更新。前回投稿から約4ヶ月ぶりの更新に「まってたよー!!」など反響が寄せられている。浜辺は投稿で「やっとこさ写ルンですを現像したら、ちょっと前の写真が出てきたので」「電池の切れた写ルンですははやめに現像するべしと学びました」「この写真たちは今年のカレンダーのオフショット」とコメントした。続けて「ちょっと前に言われて気づいたのですが、髪の毛の長さは現状維持をしているつもりだったのに、少し伸びると気になって切ってもらっているうちに段々短くしていってました」「最近は少しずつ伸ばしています はやく伸びますように」とヘアスタイルについて吐露。また「今年はカレンダーどうなるのか…まだ分かりませんがもう2024年上半期が終盤なんて信じられません」「最近やっと2024年の目標が決まったり増えたりしているのに やれやれ今日は焼肉かなあ」とつぶやき、「暑い日が増えましたがみなさん体調にはお気をつけて」「夏をたのしめますように」と締めくくった。カレンダー撮影のオフショット写真と何気ない日常のコメントに対して、ファンからは「久しぶりの投稿だ~」「エモすぎる」「すっごいかわいい!」「天使降臨」など歓喜のコメントが集まっている。
2024年06月01日TOKIO(城島茂、国分太一、松岡昌宏)が、あす2日放送の日本テレビ系バラエティー『ザ!鉄腕!DASH!!』(後7:00)に出演し、「DASH村」24年目の田植えをする。米作り4年目の森本慎太郎(SixTONES)が育てた苗の根張りを確認する。24度目の米作りは、福島・大玉村でスタートした。いよいよ始まる田植えに備え、国分は大玉村の棚田から車で東へ1時間、2年前まで米を育てていた葛尾村に向かう。地元の畜産農家・吉田さん親子と再会し、牛のフンやワラで作った栄養いっぱいの堆肥5トンを譲ってもらった国分は「大切に使わせてもらいます!」と誓う。5トンの堆肥を田に運ぶためには人手が必要となる。そんな国分のもとへ“最強の助っ人”が登場する。大相撲・荒汐部屋(あらしおべや)の若元春(わかもとはる)、若隆景(わかたかかげ)の福島出身兄弟が「地元に恩返しがしたい」と米作りの手伝いを志願し、駆けつける。堆肥を巻き終えた後、追加で力作業を頼むと、負けず嫌いな兄弟のプチバトルがぼっ発する。田植え当日、棚田にやって来た城島と松岡は、葛尾村の堆肥がたっぷり入った土の感触を確かめ、「すっげぇ吸いつく!」と評価。松岡は、さっそく苗玉づくりをする。森本が初めて作り、苗小屋で育てた苗の気になる根張りはどうなのか。福島の仲間たちも駆けつけ、24度目の田植えが始まる。
2024年06月01日7人組グループ・Travis Japanの宮近海斗と中村海人が、15日放送のニッポン放送『Travis Japanのオールナイトニッポン0(ZERO)』(深3:00)でパーソナリティとして生出演することが決定した。毎週、スペシャルなパーソナリティが週替わりで担当している土曜日の『オールナイトニッポン0(ZERO)』。15日のスペシャルウィークは、デビュー前に放送した特別番組『Travis JapanのオールナイトニッポンPremium』から、約3年ぶりとなるオールナイトニッポンに同グループから2人が参加する。番組では、先月発表された世界6都市を巡る初のワールドツアーについての話をしていく予定。また、10日にデジタル配信される新曲「Sweetest Tune」をオンエア。さらに、宮近、中村以外のメンバーの音声も放送内のどこかでオンエアされる予定だ。番組のメール募集企画などの詳しい内容は番組公式サイトと番組公式Xで近日発表予定としている。
2024年06月01日